授業パフォーマンスを体感!ご紹介動画

普段の科学実験ショーのステージでは
おこなっていないネタを
シリーズ動画にいたしました。
パフォーマンスのご参考にぜひ
ご視聴ください!

まなびや授業パフォーマンス4つのポイント

授業パフォーマンスとは、
パフォーマンスと授業が合体
したものです。
つまり、
「見せて興味を持っていただく」
「教えて身に付けていただく」
パフォーマンスです。

POINT 01

レア!?な実験パフォーマンス

アニメーションダンス・パントマイム・ジャグリング・ラップ・腹話術…。 子どもたちの興味を引き出すため、あらゆる手段を実験と組み合わせたパフォーマンスをいたします。

POINT 02

体験だって「ひとりのこらず」

子どもたちの記憶にのこるよう、まなびやの授業では見ているだけの人を作りません。巨大空気砲を始め、液体窒素、科学マジック等、参加者全員が楽しい時間を共有できます。安全指導もお任せください。長年理科教師として指導に携わったまなびやだからできる事です。

POINT 03

安全への配慮

昨今の情勢に配慮し、最少人数・最大回数で公演を実施します。一つのクラスが換気された広い体育館の中で、互いの間隔を十分取った客席から鑑賞します。体験授業では、消毒と手袋装着を徹底し、単純化された動線にそって互いの距離を保ったまま活動します。また、まなびや自身も不織布マスクとフェイスシールドを併用いたします。

point 04

教師の経験を生かして

子ども達の笑顔が見たくてこの仕事をしております。まなびやは、36年間小学校で子どもと接してきました。子どもとのコミュニケーションを取りながら、楽しくショーを進めてまいります。

パフォーマンスをするまなびやとは?

パントマイムをあらい汎氏に、腹話術を鹿庭悦子氏にそれぞれ師事。小学校では珍しい理科専科の教師として長年にわたり教鞭を執る。

在職中に「授業パフォーマンス」を考案し、東京都ヘブンアーティストライセンスを取得。江戸東京博物館を拠点に、科学実験ショーを中心としたパフォーマンス活動を継続する。
通常授業とパフォーマンスを融合させたスタイルが評価を得て、埼玉大学教育学部非常勤講師として任用される。大学では教職課程の学生を対象に、授業パフォーマンス公演及び授業技法の講義を行った。

教師退職後は「まなびや授業パフォーマンス」を開業。
教師時代の経験を活かし、子ども参加型の科学実験ショーを各地で行っている。

過去の活動事例

上野
  • 「ヘブンアーティストTOKYO」出演。
両国
  • 江戸東京博物館にてヘブンアーティスト活動を定期的に行う。
  • シアターχにて数学授業「一次関数バナナの叩き売り」ステージ上演。
名古屋
  • シアターパフォーマンスラボ主催「サーカスエコロジカル」において、アイデアとシナリオの提供、実験指導及びステージ公演。
  • 東邦ガスエネルギー館にてサイエンスショー公演。
台場
  • 水の科学館にてサイエンスショー公演、自由研究アドバイザーを勤める。
岐阜県瑞浪
  • 経済産業省主催イベントにてサイエンスショー公演。
板橋
  • 心身障害児総合医療療育センターにてサイエンスショー公演。
    車椅子対応の安全な実験実技指導を併せて行う。
三重県川越
  • 川越電力館テラ46にてサイエンスショー公演。
浜松町
  • 文化放送主催「浜祭キッズ・エクスポ」サイエンスステージ公演。
埼玉県越谷
  • 越谷科学技術体験センターミラクルにてサイエンスステージ公演。
札幌
  • 文化放送主催「ネクストサイエンスジャムin札幌」サイエンスステージ公演。
芝公園
  • 文化放送主催「浜祭キッズ・エクスポ」サイエンスステージ公演。
岐阜県大垣
  • 地球温暖化防止活動推進センター主催「ぎふ清流」イベント出演。

ぜひお気軽にお問い合わせください。

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実験ショープログラムのご案内

前半プログラム

パフォーマンス+
観客参加型の実験ショー

  1. 1
    プロローグパフォーマンス
  2. 2
    実験助手ロボット田中くん(腹話術)

    感染症対策によるマスク着用のため、現在腹話術の代わりに火を使用した実験メニューを行なっております。

  3. 3
    未来の科学者(=観客代表者)による、二つの実験

    液体窒素を使用した物質の三態
    表面張力と大気圧

  4. 4
    エピローグメッセージ
後半プログラム

「ひとりのこらずできる」
体験コーナー

  1. 1
    液体窒素体験

    風船の天ぷら一丁あがり
    きりがないロケット

  2. 2
    最強空気砲でギネス記録にチャレンジ

    直径1mの空気の輪!何m飛ぶのか?
    ロウソクの火消し・レベル5

  3. 3
    科学マジック教室

    マジックの見せ方・しゃべり方がわかる!
    くわしくは当日のお楽しみ

    科学マジック教室は時間に余裕のある場合に実施いたします。

ぜひお気軽にお問い合わせください。

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安全への配慮

一般的な感染対策はもちろんのこと、
特に体験活動では、
お子さまが効率的に動く事が
ポイント
になります。
端的でわかりやすく、
かつ楽しい説明と指示を提供する事で、
効率的・衛生的な活動環境
実現します。

換気の徹底・
ソーシャルディスタンス確保

会場の通気性を考慮してできるだけ多くの窓を開放した状態で公演を行います。
公演場所は基本的に体育館を想定し、フロア上に2m四方の間隔を取った客席を当方で設置させていただきます。
また、体験コーナーでは、子ども同士が距離を取って活動できるように、立ち位置を示すマーカーコーンを配置します。

上記は一例になります。この他にも日程や場所に合わせて最善となるよう調整させていただきます。

動線の単純化

待ち時間少なくするために、液体窒素コースと空気砲コースを同時進行させます。
その際、混雑や接触を防止するために一方通行の導線をそれぞれ用意いたします。

実験が終わった子どもから自分の席に戻り、そこから実験全体の様子を見ながら指示があるまで待ちます。 その後コースを入れ替え、再度導線にそって進んでいただきます。

上記は一例になります。この他にも日程や場所に合わせて最善となるよう調整させていただきます。

接触感染の防止

実験の起点と終点にアルコール消毒液を設置します。実験は使い捨てのポリエチレン手袋を装着して行っていただきます。
全ての実験が終ったら、終点にあるゴミ箱に手袋を捨ててから消毒していただきます。

「事態が収束するまで待つ」
しばしば聞かれるフレーズです。
しかし、待ってくれないものもあります。
それは夢ある子どもたちの時間です。

イベントや芸術鑑賞会の中止が相次ぐ、
今だからこそできることを
考えてまいりましょう。

まなびや授業パフォーマンスが
教員時代の経験を生かし、
微力ではありますが
全力でお手伝いをいたします。

お問い合わせ

まずはご相談からでも
お気軽にお問い合わせください。

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