普段の科学実験ショーのステージでは
おこなっていないネタを
シリーズ動画にいたしました。
パフォーマンスのご参考にぜひ
ご視聴ください!
授業パフォーマンスとは、
パフォーマンスと授業が合体
したものです。
つまり、
「見せて興味を持っていただく」、
「教えて身に付けていただく」
パフォーマンスです。
アニメーションダンス・パントマイム・ジャグリング・ラップ・腹話術…。 子どもたちの興味を引き出すため、あらゆる手段を実験と組み合わせたパフォーマンスをいたします。
子どもたちの記憶にのこるよう、まなびやの授業では見ているだけの人を作りません。巨大空気砲を始め、液体窒素、科学マジック等、参加者全員が楽しい時間を共有できます。安全指導もお任せください。長年理科教師として指導に携わったまなびやだからできる事です。
昨今の情勢に配慮し、最少人数・最大回数で公演を実施します。一つのクラスが換気された広い体育館の中で、互いの間隔を十分取った客席から鑑賞します。体験授業では、消毒と手袋装着を徹底し、単純化された動線にそって互いの距離を保ったまま活動します。また、まなびや自身も不織布マスクとフェイスシールドを併用いたします。
子ども達の笑顔が見たくてこの仕事をしております。まなびやは、36年間小学校で子どもと接してきました。子どもとのコミュニケーションを取りながら、楽しくショーを進めてまいります。
パントマイムをあらい汎氏に、腹話術を鹿庭悦子氏にそれぞれ師事。小学校では珍しい理科専科の教師として長年にわたり教鞭を執る。
在職中に「授業パフォーマンス」を考案し、東京都ヘブンアーティストライセンスを取得。江戸東京博物館を拠点に、科学実験ショーを中心としたパフォーマンス活動を継続する。
通常授業とパフォーマンスを融合させたスタイルが評価を得て、埼玉大学教育学部非常勤講師として任用される。大学では教職課程の学生を対象に、授業パフォーマンス公演及び授業技法の講義を行った。
教師退職後は「まなびや授業パフォーマンス」を開業。
教師時代の経験を活かし、子ども参加型の科学実験ショーを各地で行っている。
ぜひお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせはこちら※感染症対策によるマスク着用のため、現在腹話術の代わりに火を使用した実験メニューを行なっております。
液体窒素を使用した物質の三態
表面張力と大気圧
風船の天ぷら一丁あがり
きりがないロケット
直径1mの空気の輪!何m飛ぶのか?
ロウソクの火消し・レベル5
マジックの見せ方・しゃべり方がわかる!
くわしくは当日のお楽しみ
※科学マジック教室は時間に余裕のある場合に実施いたします。
ぜひお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせはこちら
一般的な感染対策はもちろんのこと、
特に体験活動では、
お子さまが効率的に動く事が
ポイントになります。
端的でわかりやすく、
かつ楽しい説明と指示を提供する事で、
効率的・衛生的な活動環境を
実現します。
会場の通気性を考慮してできるだけ多くの窓を開放した状態で公演を行います。
公演場所は基本的に体育館を想定し、フロア上に2m四方の間隔を取った客席を当方で設置させていただきます。
また、体験コーナーでは、子ども同士が距離を取って活動できるように、立ち位置を示すマーカーコーンを配置します。
※上記は一例になります。この他にも日程や場所に合わせて最善となるよう調整させていただきます。
待ち時間少なくするために、液体窒素コースと空気砲コースを同時進行させます。
その際、混雑や接触を防止するために一方通行の導線をそれぞれ用意いたします。
実験が終わった子どもから自分の席に戻り、そこから実験全体の様子を見ながら指示があるまで待ちます。 その後コースを入れ替え、再度導線にそって進んでいただきます。
※上記は一例になります。この他にも日程や場所に合わせて最善となるよう調整させていただきます。
実験の起点と終点にアルコール消毒液を設置します。実験は使い捨てのポリエチレン手袋を装着して行っていただきます。
全ての実験が終ったら、終点にあるゴミ箱に手袋を捨ててから消毒していただきます。
「事態が収束するまで待つ」
しばしば聞かれるフレーズです。
しかし、待ってくれないものもあります。
それは夢ある子どもたちの時間です。
イベントや芸術鑑賞会の中止が相次ぐ、
今だからこそできることを
考えてまいりましょう。
まなびや授業パフォーマンスが
教員時代の経験を生かし、
微力ではありますが
全力でお手伝いをいたします。
まずはご相談からでも
お気軽にお問い合わせください。